主な特徴
1. ポート構成
光(1000M-SFP)2ポート、メタル(10/100/1000M)4ポートを備えます。
光ポートにはSFPを採用していますので、状況に応じた最適なSFPを用いることができます。
2. 広い動作保証温度
動作保証温度(※)としてー20~60℃までの温度を保証致します。寒暖の厳しい環境下などに最適です。
※消費電力等が仕様値内に収まらない可能性はありますが、動作そのものは保証する温度範囲です。
3. PoE給電対応
TPポートはUTP ケーブルを使用して PoE/PoE+/PoE++Type3・Type4 対応機器に対して給電可能です。
また、PoEオートリブート機能により、接続されたPoE-PD機器のフリーズを検知し、PoE出力のoff / on制御にて
PoE-PD機器をリブートさせることで自動復旧を試みることが可能です。
※給電機能の使用有無・使用する給電規格によって、装置入力電圧が異なりますので、使用する給電規格に応じた電圧を装置に入力して下さい。 給電容量は4ポート合計して最大180Wとなります。 PoE++type3・4 :使用時54.5V~57V PoE+使用時 :DC52.5V~57V PoE使用時 :DC46V~57V
4.回線復旧機能
MSTP(IEEE802.1s準拠)により、VLAN毎にToporogyを変えることが可能です。
これにより、光回線断や伝送機器故障時にループ化された健全伝送回線へ切り替えることで、通信経路を形成します。
なお、MSTP多段接続モード時には最大254台 のループ構成が可能になります。
※多段接続モード時はループ上のルートブリッジ以外のブリッジは当社製品を組み合わせて下さい。
5.光バイパススイッチ制御コネクタ搭載
光バイパススイッチ(DNOSWE)との連動で、より安定した冗長化を実現します。
6.Jumboフレーム対応
1518byte以上(~10kbyte)をサポートしており、効率的なデータ転送が可能です。
7.VLAN機能
ポート VLAN、タグ VLAN(IEEE802.1Q)、マルチプル VLANを設定可能です。
通常 VLAN 最大 255グループ(DefaultVLAN 含む)、マルチプル VLAN 最大 9グループです。
(通常 VLAN とマルチプル VLAN の併用は不可)
8.ポートリダンダント機能
2つのポートのうち一方をPrimary、もう一方をBackupとしてペアを作り、一方のリンクダウンを検知してアクティブポートを切替えます。
これにより、STPやMRPといった特定のプロトコルに依存しないネットワークの冗長化を実現できます。
9.IGMPクエリア機能
IPマルチキャストの通信を行う際に必要なIGMP対応ルータ/L3スイッチの動作を代行して行う機能です。
IGMP対応ルータ/L3スイッチが不要になるため、IPマルチキャスト通信環境を安価に構築できます。
10. QoS対応
ポート毎に 8段階の優先度を設定可能です。IEEE802.1p ユーザープライオリティタグ、MAC アドレスにも対応しています。
11.メモリーカードスロット搭載
外部記憶用カードに保存されたファームウェアや設定ファイルで起動させることで、メンテナンスや機種交換作業を容易に行うことが可能です。
| 定格入力電圧 | 給電容量 | 型番 | 本体価格(税抜) | |
|---|---|---|---|---|
| PoE未使用時 :DC12/24/48/55V PoE使用時 :DC48/55V PoE+ / PoE++使用時:DC55V | 180W | DN5163E | オープン価格 | |
ラインアップ及び標準価格
本製品に使用するSFPはこちらをご覧ください。
